がんばった…ね。
[長男4才4ヶ月・次男2才]
昨日の記事「エクセレント」で(記事はコチラ)
長男・ハー君がプレスクールの先生に
たいそうほめられたことを書きました。
ハー君のプレスクールの
クラスの仕組みをあらためて載せますが
午後の、年下の子もいるクラスで
「年下の子たちを助け
エクセレント(優秀)
だったのよ」と先生に言われ
(´∀`) ママたいそう喜びました。
家に帰ってから
「今日、学校でがんばったんだってね。
先生がほめてたよ、ハーすごかったね。
ママもすごくうれしいよ。」
ってハー君に言ったら
ほこらしげに語り始めた。(´∀`)
やっぱり、じぶんでも
「がんばった」って
思ってるんだ
と 感心して聞いていたら
Kくんは同じ年のおともだち。
*シェア=わけっこする
ところで、そのアメリカ人みたいな
肩をすくめてしゃべるのやめれ。
話しっぷりがなんだかあやしくなってきて
Σ(゚д゚;)
とっちゃったの!
話しているときのその素振りからすると
お友達に乱暴しちゃったんじゃないかと
一気に不安になったママでした。
これがハー君の
「がんばった」でした。
(´д`lll)
そんな話は聞いてない。
つまり
午後の年下の子がいるクラスでは
先生にほめられちゃうくらい
エクセレントだったけど
午前の同じ年が集まるクラスでは
いつものやんちゃくん
だったようです。
で結局、午後クラスでお友達を助けた話は
いっさいハーの口からはでてきませんでした。
おむかえのときに午後クラスの先生と
お話しできるのはいいんですが
こんど午前クラスの先生に
様子を聞いてきます・・・ (´Д`;)
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喜んだりびっくりしたり子供にふりまわされて
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歴史は繰り返すということば思い出しました
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先日の記事にコメントありがとうございました!
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と、ゆーことで!!
エクセレントなだけのハー君ではなかったようです。
おほめの言葉をたくさん拝見して
「そーじゃないんですうう みなさーん・・・」
って焦りながら今日の記事書きました。
年下の子にリーダーシップを発揮してくれた話は
それでもママにとっては嬉しく心に残っていますが
「つみきをとっちゃった」って
いったいどういう風に取っちゃったんだろう。
お友達にケガだけはさせないでほしい。